海南市議会 2020-12-02 12月02日-04号
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文君) 学校の屋上については、一部の学校に、災害時に必要となる最低限の電力を確保するための太陽光パネルを設置しているほか、令和元年度からの取組として、市の財源を確保することを目的に電力事業者と屋上の使用許可の契約を締結しており、設置可能な場所には事業者において商業用の太陽光パネルを設置しています。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文君) 学校の屋上については、一部の学校に、災害時に必要となる最低限の電力を確保するための太陽光パネルを設置しているほか、令和元年度からの取組として、市の財源を確保することを目的に電力事業者と屋上の使用許可の契約を締結しており、設置可能な場所には事業者において商業用の太陽光パネルを設置しています。
この駐車場は、商業用としていた土地を買い戻し、異なる用途で整備するもので、土地造成事業の赤字対策でもあります。整備費は金額的にも大きいことから、年度ごとの計画的な運用が求められますが、予定が遅れ、当初予算で計上できなかったことは、計画性に欠け、当局の責任が問われます。 同じく、債務負担行為の補正で、小学校給食民間委託事業は、2021年から7校分の委託更新と1校を新たに加えるものです。
仮庁舎の大教室もいろんな集会や、あるいは講演会や、あるいは商業用の展示会等々もあわせ持つけれども展示スペースでもある。文化複合施設のいわゆる入り口なんかも、そういったようなことも検討されていると。
このまちづくり事業を推進することで、空き家・空き店舗を宿泊施設や商業用店舗、オフィスやシェアハウス等、新たな用途に活用いただくことができると考えておりますが、この事業を推進するためには、空き家・空き店舗情報の収集、物件所有者との活用に関する交渉等にマンパワーが必要であることから、議員から御提言いただいた地域おこし協力隊の制度活用について、前向きに検討し、空き家・空き店舗での起業や町なかへの移住促進につなげてまいりたいと
長時間電気が途絶えた場合には自家発電装置を利用しますが、この電力は専用のコンセントから供給となり、業務が一定時間ストップしてしまうことから、業務中の停電の場合はできるだけ予備電線からの商業用電力を利用することとしています。
1日目で我が会派の宮本憲治君が駐車場の問題も取り上げておりましたけどね、まだ今ある個人のそういった商業用の駐車場ですら、今の現状では維持しかねない。それに対してでも、補助金かなんかで助けてほしいちゅうのが今の現状でしょう。それを一気に、まあ言うたら活性化の中で駐車場問題も自分たちが解決できるのかいう危惧があります。その辺のところを教えていただきたい。
内容につきましては、家事用490円を750円に、商業用720円を1,050円に学校等児童数30人以下3,090円を4,680円に、児童数60人以下4,630円を7,020円に、児童数61人以上6,180円を9,450円に、このほか農協及び事業所3,600円を5,510円に、診療所1,030円を1,510円に改めるものでございます。